手段としてのソフトウェア

作りたいものが見つからず不安なので,せめて何か蓄積したいと思いました。

2019-09-25から1日間の記事一覧

夜と霧 を読んだ

ヴィクトール・E・フランクル著「夜と霧」を読みました。 医師であり心理学者である著者が,ナチスの強制収容所に収容された経験を振り返り,できる限りの客観性と,実際に体験した主観性も合わせて考察し,書かれたものです。 あまりにも有名な本ですし,い…